管理人は、住宅ローン(フラット35)で家を建てました。
管理人のプロフィール
- 年齢・・・35歳
- 職業・・・自営業(開業4年目の個人事業主・従業員なし)
- 所得・・・405万円(自営業者なので昨年の確定申告書の所得金額です。)
- 頭金・・・550万円
- 購入物件(土地)・・・1400万円(坪30万円ぐらいの土地です。)
- 購入物件(建物)・・・1650万円
- フラット35の借入金額・・・2500万円
- 申込時に、自動車ローンの残金が約200万円あり、その他、クレジットカードのリボ払いの利用がありました。
何もわからず、はじめて申し込んだ住宅ローン(メインバンク)で「門前払い」されてしまい、一度は住宅購入をあきらめかけましたが、その数か月後、住宅ローンのしくみはもちろん、審査や金利のことなどを一生懸命に勉強し、しっかりした返済計画を練った結果、フラット35はもちろん、他の銀行のローン審査もクリアし、このたび、住宅ローン(フラット35)で家を建てました。
このサイトは、これから住宅ローンの申し込みをされる方(特に自営業者)の参考になればと開設しました。
あきらめるな!自営業者でもマイホームを持てる
管理人は、医者でも弁護士でもありません、脱サラしてはじめた個人事業主(本当に、従業員なしの個人事業)です。
同業者の仲間には、マイホームを所有している人は何人かいますが、その人たちはサラリーマン時代にマイホームを購入しています。個人事業を立ち上げた後に、マイホームを手にした人はいませんでした。
しかし、周囲の現実を目の当たりにしながらも、管理人はマイホームを持つ夢を持ち続けました。
住宅ローンは、「借りれるか」ではなく「返せるか」という視点で、「返せる」体制づくりを日々考え、仕事に専念し、準備を進めました。
たしかに、銀行やノンバンク等の金融機関は自営業者(個人事業主)をサラリーマンより厳しく審査します。
しかし、審査を通さないという事ではありません。
「自営業者は住宅ローンの審査に通るのか」・「自営業者はいくら借りられるのか」ということばかり考えずに、「自分はいくらだったら、確実に返済できるのか」という考え方で、夢のマイホームを目指しましょう。
自己分析・・・管理人が住宅ローンを借りることができたわけ
個人事業主である管理人が住宅ローンを借りることができたわけを、自己分析してみました。
ウルトラCや裏技を使った訳ではありません・・・これをしてしまうと、借り入れはできても、返済ができなくなってしまいます。
「確実に返せる」ということを金融機関に示すことが大切だと思います。
- 夢をあきらめなかった
- 夢に向かって、資金計画を立て準備を行った
- 少ない所得の中でコツコツと頭金を貯めた
- 税金等の滞納をしなかった
- サラ金からお金を借りなかった
- 返済計画を綿密に練った
- 取引先の数を増やした(1件で100万円の取引先より、1万円でも100件の取引先のほうが事業が安定すると思います。)
- 申込時に、借り入れ額を正直に申告した(申込書にウソや曖昧なことを書かなかった。)・・・正直が一番です。
- 申込時に、金融機関から求められる前に、返済履歴がわかるカード会社の利用明細を提出した。(金融機関は信用情報機関で借り入れ状況を調査しますが、直近の返済の状況が、反映されていないこともあるので、わたしの提出した明細をもとに審査してくれました。)
- 申込時に、金融機関から求められる前に、頭金を貯めた過程がわかる通帳や明細を提出した。
- 健康管理を徹底した(健康でなければ、収入が途絶えてしまいます。団体信用生命保険にも加入できなくなります。)
- 担保価値のある物件を選んだ(金融機関は、担保価値のない物件にはお金を貸してくれません。)